年長組のお泊り保育に向けての活動は

縁日遊びだけではありません！

５月某日

年長組の各クラスに謎の手紙が…

英語で書いてあるので…先生に読んでもらって…

『１０：１５  体育館に集まりました』

舞台の上に『大きな紙と電話』が置いてありました‼

恐る恐る近づいてみると…

📞プルルルルルル…

「一体誰から電話なんだろう…？」

「も…ももも…もしもし…？」

👤「ハ～オ～！」

「ドキドキ…まさか…その挨拶は…インディアン？」

👤「よく…知っているな‼」

「今日はどうしたのですか？」

👤「君たちに届け物だ‼」

「この大きな手紙ですか？？」

👤「そうだ‼インディアンの酋長からだ！」

👤「確かに届けたぜ‼」

☎　プーッ　プーッ　プーッ

「あっ！あ……」

「この大きな手紙はインディアンの酋長からだったんだ！」

「さっそく読んでみよう☝」

この手紙には、インディアンの挨拶や

インディアンジャンケンについて書かれていました。

先生たちと一緒にやってみよう✊

「イ～ンディア～ンが　アッホイ！ホイ！ホイ！」

「ジャンケンポン✊」

インディアンってどんな人なんだろう？

子どもたちの好奇心をくすぐります.。o○

６月某日

また新しい手紙が部屋に届いていました！

年長組の子ども達がちびっこインディアンの仲間として

腰みのの作り方と

『キャンプファイヤー』の歌が書かれていました！

しかし…

腰みのに必要な材料は

幼稚園のドコかに隠されているのです…

「どこにあるのかな？」「本当にあるのかな？」

果たして…

本当に見つける事ができるのでしょうか？

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